2ヵ月振りに、電車に乗りました。時差通勤でラッシュアワーを避けられたので、想像していたほどの緊張や不安は感じませんでした。
2ヵ月振りに、同僚と顔を合わせてのミーティング、雑談。オンライン会議とは、情報量がやっぱり全然違います。すべてをリモートにするのは、自分の職場では得策ではないな、と感じました。
自分の担当業務だけなら、かなりの部分をリモートワークに切り替えられるのですが、後進の育成、特に新人教育のためには「いつでも質問できる距離」にいることも大事かな、と思います。
「新しい生活様式」「働き方改革」からすると、古い価値観かもしれません。模索してみることにします。
(noteの投稿を移設。公開日はnoteに投稿した日時です。)
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