NBA:田臥……頑張れ!

外出から戻って、いつもどおりBlackAshをチェックしたら、田臥解雇のニュースが。残念。とても残念です。

Blackさんは田臥ももう24歳、他のスポーツならいざ知らず、NBAではこの年齢でレギュラーになれないというのは結構致命的になりつつある。本当なら、さっさと日本に戻って適当な収まりどころを見つけた方がいい。と書いておられるけれど、僕はそうは思いません。日本に戻らず、ABAなりで次のチャンスに備えてほしい。NBA選手は30歳くらいがピークだと思うので、それまでは、フィジカルの強い外国人選手相手に渡り合う術を身につけるために、向こうで頑張っていてほしい。通用してしまう環境に身をおい
たら、成長するのは難しいのだから。

Blackさんは売り物のクイックネスも田臥より20cmタッパがあるファーストガードのナッシュの足元にも及ばなかった。とも書いていおられるけど、これにも異論アリです。オールスター級のPGを3人揃えられるチームなんてないわけで、ナッシュに及ばないから力不足、と斬るのはどうかと。

今季のサンズのゲームをちゃんと見たのは、実は1回だけなのですが、ナッシュ/バルボサともにスピードのあるガードで、田臥は「速さ」よりも「小ささ」が出てしまうように思われました。ハーフコートオフェンスをしっかり組み立てるチームにて、『ゲームの流れに変化をつけるためのクイックガード』という位置づけであれば、田臥にもチャンスはあると思うのです。

今回、田臥は、自分の通用する部分と足りない部分と、どちらも実感したと思います。何はともあれシュートの確率を上げないと厳しいとは思うけど、ヌルいディフェンス相手にいくら決めてもNBAのコートで決められなければ意味がないわけで、そういう意味でも、できる限り上のレベルで戦い続けてほしい。頑張れ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました