出会いがあれば、別れもある。Keliiソプラノウクレレを売却しました。
初めて買ったウクレレで、音も外見もとても気に入っているのですが、弾きながら歌おうとしたときに、ギター弾きでもある自分には、ソプラノサイズではどうしても指板が狭くて。今年の初めにGodinのテナーウクレレを入手して以降、ほとんど弾かなくなっていたため、思い切って、機材整理することにしました。
オークションを通じて買い手が見つかり、先日、次のオーナーの元へと旅立ってゆきました。弾かれることが、楽器にとって一番のメンテナンスだと思っているので、次のオーナーが見つかって良かったです。
キラキラと光るハワイアンコア、本当に素敵でした。2014年4月から2年と8ヵ月。僕に、ウクレレの楽しさ、魅力、基準をもたらしてくれてありがとう。元気でね。
コメント
短い間でしたがありがとう。( ; ; )