来る9月17日の初ライヴに向けて、ペダルを追加購入しボードを再構築しました。
購入したのは、DonnerのJet Convolutionというフランジャーです。とあるカヴァー曲でどうしてもフランジャーを使いたくて。
ペダルボードは、最初はもっとアレコレ載せていたのですが、相方のリードギタリストであるマサヤから「小野さんも足元シンプルにしましょうよ」と提案されたこともあって構成を吟味。今回のライヴでは「チューナー」「歪み」「フランジャー」「ブースター」があれば対応できるな、という結論に達して、必要最低限かつ必要十分な構成に絞り込みました。
M.I.J PedalsのE-Toneは手元のヴォリューム操作でクランチから深い歪みまで作れるので、歪みはこの1台に集約。
クリーントーンでのカッティングの曲があってコンプを載せていたのですが、選曲会議で没になったので外し、ギターソロ用に置いていたディレイも不要と判断。ノイズゲートも省きました。
有り合わせの材料で土台のボードを自作して小型化。ペタルが減って軽量化もされたので持ち運びにも有利になり、いいことずくめです。このボードにて、初ライヴに挑みます!
- [ギター(FGCC Brass-top Tele)]→
- [チューナー(Sonic Reseach ST-200)]→
- [オーヴァードライヴ(M.I.J Pedals E-Tone)]→
- [フランジャー(Donner Jet Convolution)]→
- [ブースター(TC Electronic Spark Mini Booster)]→
- [イコライザ(Donner Equalizer)]→
- →[アンプ(会場のものを借用)]
- [パワーサプライ(OTraki DC-10)]
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