惣's Bar セッションデー 2/17

早めに風邪薬を飲んだのが奏功したのか、喉の痛みは一日で退いたので、定例の惣’s Barセッションデー参加してきました。

  • 好きにさせてくれよ
  • Wonderful Tonight (Eric Clapton)
  • 元気にしてるかい?
  • (タイトル未定)
  • Rest in Peace
  • デイ・ドリーム・ビリーバー(The Timers)

今回はマイギター(ストラト)を持参、全曲、弾きながら歌いました。

「Wonderful Tonight」は、苦手なアルペジオでトライしました。イントロ、間奏、アウトロで繰り返されるメロディは島地さんにお任せしたのですが、この曲でテーマを弾かないんだったら、ギターを弾きながら歌う必要ないかな、とも思いました。

ただ、目先の完成度としては歌に専念したほうが良い結果が得られると思うのですが、そうやって避けていると、いつまで経っても弾けるようにならないわけで。惣’s Barのセッションは色々試したりチャレンジしたりするのが許される(むしろ推奨されている)場なので、自己満足感と折り合いをつけながら、今後もトライしていこうと思います。

全体的に練習不足だったので、コード譜を見ながら臨んだのですが、それでも何箇所かコードを間違えました。やっぱり、前日にザッとでもおさらいしておくべきですね。


今回、仕事関係の友人が観戦に来ていました。観る(聴く)だけの予定だったので歌詞や譜面を準備していなかったのですが、洋楽の持ち歌がけっこうあるようで、次回はそのあたりを準備してヴォーカルで参加するとのこと。楽しみです。

コメント

  1. Mr. oh yeah より:

    おお~ギターをもって参戦でしたか^^

    こんど池袋にもぜひ持ってきて
    Wonderful Tonight 歌ってください♪

    oh yeah!

  2. 小野 より:

    >> Mr. oh yeah さん

    コメントありがとうございます! 今月は参加自重してしまいました。風邪は一進一退で、まだ鼻水ズルズルさせてます。

    ブラックシープでのセッションで、Wonderful Tonightはアリですか?! なら次回是非歌わせてください!

    ただ、ギターを持つとまだ歌詞が怪しくなるので、できればギターは皆さんにお任せしたいです~。ストラト抱えてクラプトン歌うなら、リードを弾かないとサマにならないというのも痛感しましたし……。

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