小笠原ちあきさんにお誘いいただき、本まぐろの刺身に舌鼓を打ってきました。美味しかった〜!
そして、2004年からの宿題「“ピーナッツバターが好き”のサビハモ」を、ついに実行することができました!
ライブのご案内をいただいたとき、二つ返事で参加と返信したら「じゃあ、ピーナッツバターを、ちゃんと!歌えるようにしておいて」とオーダがあり、ハモりのラインが送られてきて。
そこから約1ヵ月、特訓しました。ハモり、すごく苦手なのです。すぐ、主旋律に釣られてしまいます。
主旋律とハモりメロディを打ち込んだ音源を作って、それぞれの再生音量を上げたり下げたりしながら歌い込んで、ハモりの感覚を体に覚えこませるようにしました。
特訓の甲斐があり、本番数日前にはハモりのラインがスッと出てくるようになりました。
当日リハでも手応えを感じて、いざ本番。
本番では、雰囲気に流されてちょいちょい釣られたりしたところもありましたが、緊張することもなく、そつなく完走することができました。
アコースティックギター丹波博幸さん、ベース尾町英司さん、パーカッションanriさん(from kyat)に、和田ジョージさん(from フラワー・トラベリン・バンド)が飛び入りでシェーカーを振るという贅沢なバンドでした。
出演者枠ではなく正規チケットを購入しているので客席に座っても良かったのですが、せっかくの機会なので基本的に楽屋で過ごして、お酒の補充などローディー的な役割を買ってでました。
懐かしい友人との再会もあり、楽しく充実した一日でした。
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