今月も、惣’s Barのセッションデーに行ってきました。いろいろと収穫のある回でした。
仕事が押して30分ほど遅刻して惣’s Barに到着したら、Gt. & Drの女性Rock Duoが曲を始めるところでした。しかもDr.がリードヴォーカル! いつもの“生カラオケ”状態とは一線を画す展開に、心踊ります。
ホストバンドは、ギター島地さん、ベース藤巻さん、ドラムス前田さんといういつもの顔ぶれ。
今回は、歌で4曲、ギターで1曲、合計5曲演らせていただきました。
- 好きにさせてくれよ
- デイ・ドリーム・ビリーバー(The Timers)
- 元気にしてるかい?
- Stand by Me (Ben E. King)
- Rest in Peace
好きにさせてくれよ
同僚のKen(ここではそう呼ぶことにします。)にドラムで参加してもらって、この曲を。前回はぶっつけ本番でしたが、今回は事前に音源を聴いておいてもらったので、ブレイクも含めてバッチリ決まりました。3コーラス前のブレイクでは派手なフィルを連発! ホストバンドからも大絶賛のplayでした。
今回はストラトキャスターを持参。ギターのトーンを絞って、アンプも中低域強めのセッティングに。イイ感じにざらついた音で刻むことができました。途中、リズムがちょっとヨレたので、そこが今後の課題です。
譜面は、エールハウス用に起こし直したほうを使いました。ホストバンドの皆さんに、以前の譜面とどちらが見やすいか訊き損ねたので、次回の宿題にします。
前の女性Duoに触発され、またKenがなかなかのパワーヒッターなので、かなり熱く、勢いのあるセッションとなりました。
デイ・ドリーム・ビリーバー(The Timers)
せっかく楽器プレイヤーが来ているので、女性Duoに声を掛けてセッション! お二方とも、この曲を演奏するのは初めてのようでしたが、快く乗ってくれました。Kanaさん & Reikoさん、ありがとうございました!
先日のエールハウス同様、アウトロを伸ばしてサビに戻ってエンディング、という構成で演ってみました。ギターを持たず歌に専念したので、余裕を持って歌うことができました。
ICレコーダが不調で、この曲だけ録音できませんでした。うーん、残念。
といったところで、まずはここまでで一旦postします。
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