惣's Bar セッションデー 8/19(その1)

今月も、惣’s Barのセッションデーに行ってきました。いろいろと収穫のある回でした。

仕事が押して30分ほど遅刻して惣’s Barに到着したら、Gt. & Drの女性Rock Duoが曲を始めるところでした。しかもDr.がリードヴォーカル! いつもの“生カラオケ”状態とは一線を画す展開に、心踊ります。

ホストバンドは、ギター島地さん、ベース藤巻さん、ドラムス前田さんといういつもの顔ぶれ。

今回は、歌で4曲、ギターで1曲、合計5曲演らせていただきました。

  1. 好きにさせてくれよ
  2. デイ・ドリーム・ビリーバー(The Timers)
  3. 元気にしてるかい?
  4. Stand by Me (Ben E. King)
  5. Rest in Peace

好きにさせてくれよ

同僚のKen(ここではそう呼ぶことにします。)にドラムで参加してもらって、この曲を。前回はぶっつけ本番でしたが、今回は事前に音源を聴いておいてもらったので、ブレイクも含めてバッチリ決まりました。3コーラス前のブレイクでは派手なフィルを連発! ホストバンドからも大絶賛のplayでした。

今回はストラトキャスターを持参。ギターのトーンを絞って、アンプも中低域強めのセッティングに。イイ感じにざらついた音で刻むことができました。途中、リズムがちょっとヨレたので、そこが今後の課題です。

譜面は、エールハウス用に起こし直したほうを使いました。ホストバンドの皆さんに、以前の譜面とどちらが見やすいか訊き損ねたので、次回の宿題にします。

前の女性Duoに触発され、またKenがなかなかのパワーヒッターなので、かなり熱く、勢いのあるセッションとなりました。


デイ・ドリーム・ビリーバー(The Timers)

せっかく楽器プレイヤーが来ているので、女性Duoに声を掛けてセッション! お二方とも、この曲を演奏するのは初めてのようでしたが、快く乗ってくれました。Kanaさん & Reikoさん、ありがとうございました!

先日のエールハウス同様、アウトロを伸ばしてサビに戻ってエンディング、という構成で演ってみました。ギターを持たず歌に専念したので、余裕を持って歌うことができました。

ICレコーダが不調で、この曲だけ録音できませんでした。うーん、残念。


といったところで、まずはここまでで一旦postします。

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